奏奇

自然の一部分である、サロン然、に通い続けるうちに、

社会生活のルールに対して、生きづらさを感じるようになりました。

自分が変わることを決意し、弟子入りをしました。

少しずつ自分と対峙し、向き合っていく中で、

自分の感情を守るために自分自身の本音を偽り、演じている事に気付きました。

知らず知らずのうちに身につけていた鎧を脱ぎ捨て、

大きなトラウマを乗り越え、

あるがままでいる事の大切さを学びました。

同時に、ありのままに生きることを、大切にしていきました。

その後、私を表すという、

“奏”でる”奇”(不思議・珍しい)を表した”奏奇”という名前をいただきまして、

今日に至っております。

サロン然では、

天然石を使ったブレスやネックレス、チャーム作りを主にさせて頂き、

出張時には、方位や脈読み、

マッサージによる穢れ取りなど、

様々なことに挑戦させていただいております。